オモシロ名刺機能【ウマ娘】
神イベント、レーシングカーニバルが終わって
本日のアップデートでウマ娘に
名刺機能とフォトモード機能が追加されました。
自分の好きなキャラクターやサポートカードの画像を使ってオリジナルの名刺をゲーム内で作れる機能です。
ケータイの端末の方にも保存が出来るみたいなのでネットプリントとかで本当の名刺として作成することも出来そうですね(著作権には注意)
SNSに貼る機能もあるのでメインはそちらでしょうね、一応データは作成してケータイのアルバムの方に保存してみました。
↑表面(IDや名前などの情報が表示されます)
↑裏面(因子の情報が表示されます)
このような感じで作成出来ます
色•コメント•画像の位置など細かく触れるので
自分だけのオリジナル名刺が出来ますね
流石Cygames凝り具合が凄いです
一回作ると報酬も少しもらえたので
まだの人は作ってみてください
フォト機能はまだ全然調べれていないのでまた今度。
↑メガジャケット付き(色紙台くらいのCD表紙の紙)百均の額に入れて飾ると可愛いかも。
↑紙の名刺作った人は名刺ケースに入れましょう、出来る人間に見えるかも。
仕事でたまに使いますが安くて便利、ウマ娘の名刺も画像データがあれば作れそうですね、片面強光沢紙とか光沢紙で作ると綺麗そうですね。
レーシングカーニバル【ウマ娘】
ウマ娘のイベント
【レーシングカーニバル】が始まりました。
今回のレーシングカーニバルは
前回開催時よりだいぶ改善されたみたいです。
結構時間がかかってめんどくさかったカーニバル因子のレベル上げをしなくても良くなりました。
(ジュエル貰えるので1回は因子付け育成しないといけません)
↑スキルが発動するとポイント貰えるみたいなのでスキルと賢さが多いと有利そうですね。
今回は普通に走るだけでアイテムがたくさん貰えるありがたいイベントになりました。
↑通常のレースでこれくらい稼げてるのでだいぶ楽ですね。
とにかくメジロアルダンに走ってもらうだけのイベントなので非常に楽です、とりあえず走りつつチャンピオンズミーティングの準備を進めていこうと思います。
↑今のところチャンミはこの子で行く予定です、練習試合では普通に負けましたがなんとかなるでしょう、たぶん
今回はかなり簡単になっているので、とにかく走って景品はほとんど回収する予定です。
↑こんな感じでどんどん勝っていきます。
↑うまよん
↑新作CD
ポケットモンスター赤•緑•青【レトロゲーム紹介】
今回紹介するのは任天堂から発売された
GBソフト【ポケットモンスター】です。
こちらはモンスターを集めたり戦わせたりするRPGゲームです、国民的アニメやゲームと言っても良いほど知名度が高いので、ほとんどの人が知っていると思いますが初代のポケモンは最近だと遊んだ事がない人が多くなっているかもしれません。
発売当時、小学生だったのですが友達から勧められて買った覚えがあり、いつの間にか持っていない子がほとんど居ない人気なゲームになっていました。
初めて遊んだ時、衝撃的だったのは【通信ケーブル】を使って友達と自分のポケモンを戦わせたり交換したり出来るところでした。
自分は対戦がヨワヨワだったので(戦闘が脳筋すぎた為)図鑑を埋めていくのが楽しくて150匹+1匹のポケモンを全部集めました。
(+1は幻のポケモン【ミュウ】です、当時はコロコロコミックの懸賞や大会で貰えたポケモンです、自分のは友達がバグ技で出したミュウです、懸賞は当たりませんでした)
流行ったのはゲームが面白かっただけではなく、ゲームボーイのポケモンには色々なバグがあり【アイテム増殖】
【レベル100になる】
【ミュウを作れる】
といった謎の面白バグが沢山ありました。
昔はネットも無かったので情報が何処から来たのか本当に不思議なのですが、何故か情報を持ってる子が何人か居ました、他の学校だった友人に聞いても知っていたりするので本当に不思議です。
↑初代、かがくの ちからって すげー!の人
当時はそれらも合わさって一大ブームになり、
今のポケモン人気に繋がっているんでしょうね。
↑おそらく当時人気だった映画【スタンド•バイ•ミー】です、名作映画ですが時代を感じますね。子供の時に一度見ましたが大人になってから見てもやっぱり良い映画でした。
最近のソード•シールドも遊びましたがストーリーも戦闘も面白かったです。
ただ初代の頃と違って技が多くなってたり、属性の読み合いが難しかったり(相性が覚えれないしフェアリーとか増えてた)、ポケモンの種類も大体600体くらい居るらしく(正確な数は知りませんが)どの子がどの属性かわからず戦闘がとても難しくて単純にレベルを上げれば勝てるとかではないのでとても難しいです、ですが戦略性があって当時より友達との対戦は面白くなってそうですね。
戦闘が難しくなった今のポケモンを子供達は遊んでいるのだとしたら色々と考える事が出来る賢い子たちが多い時代になりそうですね。
↑初代ポケモン
赤はストライク•ビードル、緑はカイロス•キャタピーなど出るポケモンが違う、ストーリーは同じです。
面白いですが通信したりするのが大変かもしれません。
↑ポケモン剣盾
出るポケモンの種類が変わったりジムリーダーが違うらしいです、片方しか遊んだ事がないので詳しくはわかりません、面白いので是非遊んでください。
↑ゲームボーイ用通信ケーブル
当時1500円くらいでした、ゲームボーイポケット用アダプタ(片方750円くらい)も付けれます、小学生の頃にこれを持ってる人の家は溜まり場になってましたね。
今はネットで交換できます、すごい時代になったものです。
↑イヤホンとかいろいろ売ってます。
がんばれゴエモン2【レトロゲーム紹介】
【がんばれゴエモン 奇天烈将軍マッギネス】
です。
このゲームは前に紹介した一作目の
の続編で、マッギネスに騙されて沖縄まで来たので、今度は琉球(沖縄)から蝦夷(北海道)まで大江戸城を取り返すために日本全国を回るアクションゲームです。
コースも敵もその地域の有名な物をモチーフにしたものがよく出てくるので、自分の住んでいる地域の近くだと知ってる物も出てきて面白いです。
↑背景も音楽も凄く良いです。
今作から【ゴエモンインパクト】が登場するようになり、敵の巨大カラクリと戦う事ができます。
敵の大型カラクリも個性的でとても良いです。
↑十字キーで首が動かせる登場シーン
このバトルは人気があり、これ以降のゴエモンシリーズには毎回出ていたと思います。
3だと百烈パンチなどの技が追加されたり、4だとミニゲーム式の戦闘になったり、64の一作目は新しく【ンガー砲】、2作目はおみつ型のインパクトと一緒に戦ったりと、新しくなるごとに戦闘もバージョンアップされてどんどん戦闘が進化していってました。
↑相撲取り型のカラクリメカ(名前は忘れた)
↑パスワード式からセーブ保存方式に今作から変更されました。
↑街中も1と比べると比較的安全になりました。(1作目は町の人に攻撃されます)
新キャラクターに【サスケ】が追加されたのも2からです、小学生の時はみんな【サスケ】ばかり取り合っていましたね。
私はゴエモン•エビス丸派なのであまり使った事がないですが、二人と比べてジャンプ力が高かった気がします。
難易度はゴエモンシリーズの中では簡単な部類に入るので二人でワイワイ遊ぶのに向いていると思います。
音楽もコースギミックも良い作品なので遊んだ事がない人は遊んでいただきたい作品です。
↑2の漫画は電子版が無くて紙媒体のものはプレミアついてて高いイメージがあります。
中古本屋で見かけたら読んでみてはいかがでしょうか?
↑ゲームボーイアドバンス版、売っているところを見た事ないのですがGBA版もあったんですね。
鳴沢君はおいしい顔に恋してる【漫画】
今回紹介する漫画は
鳴沢くんはおいしい顔に恋してる
です。
最近レトロゲームばかり更新しているので、たまには漫画の紹介です。
↑主人公の鳴沢君です、とても良い子。
こちらの作品は山田怜さんの書かれている漫画で、鳴沢君という料理好きで目つきの悪い少年がイタリア🇮🇹から来た明るい女の子ジュリエッタと出会い日常を楽しく過ごしていく料理漫画です。
↑明るく素敵な女の子、ジュリエッタ
見た目は怖いけど優しい鳴沢君は女の子がご飯を美味しそうに食べる顔が大好きで、美味しい顔を見るために料理を振る舞っていきます。
料理とジュリエッタを通して過去に疎遠になった幼馴染や助けた中学生と仲良くなったり、今まで友達が全然居なかった鳴沢君に良いことが起きたり、辛い過去を乗り越えたり、読んでいて楽しかったです。
↑料理を美味しく食べてもらえるのは幸せだと思います、私は料理下手なので作っても自分でしか食べません。
イタリアの習慣、食べ物、言葉など、イタリアの事に触れられるのも、この漫画の面白いところだと思います、海外のことは身近な事ではないので知らない事が多いですよね。
↑幼馴染の冬子ちゃん
作者の山田怜さんがイタリアが好きなのが読んでいると伝わってきて、イタリアに興味が出てきて一度は行ってみたいなと思わされる作品でした、漫画に出てくるイタリアの人は明るくて元気な人が多く描かれているので、実際に行ってみても明るくて元気な人が多くて楽しい場所なのかもしれませんね(マフィアが出てくるシーンもあったので治安が悪い場所もあるのかもしれませんが)
↑中学生のハルちゃん
私はこの漫画が大好きです、鳴沢君や周りの子たちがジュリエッタの来訪で関係が良くなったり前向きに変化していくのをみていると、自分も前向きに明るく生きていきたいなと思わせてくれました。
あまり話題になってるのを見た事がない漫画ですがとても良い漫画ですので、イタリアや料理に興味がある人は読んでいただけると嬉しいです(興味なくても読んでいただけたら嬉しいです。)
画像はKindle版の
から引用させていただいています。
↑全部で4巻です、楽しい作品なので読んでいただけると嬉しいです。
↑読書中のおやつにチョコレート🍫
好きな写真でコアラのマーチも作れます、お祝い事とかで配るのにとても良いです。
カービィボウル【レトロゲーム紹介】
今回紹介するのは任天堂から発売された
こちらの作品はアクションのカービィではなく、ゴルフやビリヤードのようにボールになったカービィをパワーや向きを調整して打ち出して敵を倒しつつゴールに入れるテーブルゲームです。
カービィシリーズでおそらく初だと思われる対戦モードもあります。
↑一人用モードです。
↑一人用モードMAP画面です。
一人用モードは決められた打数で敵を倒してゴールに入りステージを進めていくもので、7コースをクリアすると8コース目でラスボスのデデデ大王と戦えるモードです。
↑おそらくあまり見たことがないと思われるデデデ大王戦
最初の方のコースは問題ないのですが後半に来るとしっかり考えてカービィを転がさないと打数が足りずに良くゲームオーバーになることがあり結構難しかった覚えがあります。
↑一人モードでのゲームオーバー
2人用の対戦モードは進め方や操作は一人用と同じなのですが、こちらは打数ではなく敵を倒した時の星⭐️をどれだけ自分の色に出来たかを競うモードです。
↑ピンクと黄色の星を取り合います。
相手が敵を倒しても星⭐️に触れば自分の色に変えることが出来るので、ルールは簡単ですが戦略性のあるゲームになっています。
対戦マップは4コースから選べて、ホールを回り終えた時の最終的な星の数で勝敗が決まります、それぞれのコースには色々とギミックもあります。
友人と対戦すると何故か大差で負けてしまうのが不思議なのですが、とても面白いゲームです。(今まで10回くらい友人と遊びましたが一度も勝てたことがありません不思議ですね)
カービィといえばコピー能力、カービィボウルでも、もちろんあります。
ストーン🪨でピタッと止まったり、トルネード🌪で相手を吹き飛ばしたり、フリーズ🧊で水面を凍らせたり色々試すだけでも楽しいです。
ですが慣れないうちはコピー能力に翻弄されることが多いです、慣れればユーフォー🛸とかでホールインワンを狙ったり出来るのですが結構難しいです。
ルールも簡単で、一人でも二人でも遊べるので遊んだことがない人は是非遊んでいただきたいゲームです。
↑カービィボウル、一度も勝ったことがないですが対戦モードが最高です。
↑カービィの最新作、楽しいと評判ですね。
↑昔、コロコロで連載していたカービィの漫画とは違うみたいですが、今もコロコロで漫画があるみたいですね。
がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻【レトロゲーム紹介】
【がんばれゴエモンゆき姫救出絵巻】です
こちらはスーパーファミコンで発売されたゴエモンシリーズの一作目です。
横スクロールのアクションゲームでゴエモンとエビス丸を操作して雪姫様を助けにいくゲームです。
ゴエモンの一作目はシリーズの中で1番難しかった覚えがあります、ステージのギミック、ボス敵、音楽などはとても良くストーリーは1番好きでした。
小学生の時に遊びましたがステージ2をクリアするのが限界で大人になって初めて最後まで遊びましたが、難易度が高い分クリアした時は本当に嬉しかったです。
ゴエモンシリーズといえばゴエモンインパクトですが今作では登場せず2からの登場なので1では横スクロールアクションがメインです。ですが無くてもやっぱりゴエモンシリーズは楽しい作品です。
PlayStationで発売された新世代のゴエモンから人気がなくなったのか出なくなりましたが、ときメモやパロディウスなど数々の作品で出すくらい人気のゴエモンですからNintendo Switchとかで新作も出してほしいですね(3Dではなく2Dスクロールで)KONAMIさんお願いします。
↑オープニング、幽霊の噂を調べにいくところから始まります。
↑ゴエモンとエビス丸です。
↑ステージ1のほろほろ寺のボス、皿を投げてきます。
↑真ん中の子がゆき姫、この子を助けるのが目的です。
↑おわり、ここまで辿り着くのは本当に苦労します。
↑大人気なヤエちゃん(青髪)他の作品だと緑だったりしますね。
↑一作目、難しいけど面白いです、アクション得意な人ならおすすめです。
↑サントラとか出てるんですね、音楽良いから欲しいですが、プレミア価格というやつなのか高すぎますね。
↑ゴエモンの漫画といえばこれ、帯ひろ志先生の作品です、この漫画作品は有名ですね。この新装版以外は電子書籍もなくプレミア価格なのかすごく高いです、権利関係的なやつのせいかわかりませんが電子書籍版出てほしいですね。